女性なら誰でも一度や二度は、デリケートゾーンの痒みに悩んだことがあると思います。

私もそのうちの一人です。

子供の時は気になりませんでしたが、やはり思春期以降となると相談するにしても恥ずかしくて誰に相談したらいいか、あそこが痒いだなんて病気なのではないか、自分だけなのではないかとよく不安になりました。

ネット検索をしてみると、かなり多くの女性が”あそこの痒み”に悩まされていることがわかります。

原因としては、生理中やその前後でデリケートゾーンのお肌が敏感になっていたり、カミソリ負けであったり、性病であったり、さまざまです。

生理やおりものによるかぶれ

一番多くの女性がかぶれやすいのは生理のときや、おりものが多いときではないでしょうか。
生理のときはナプキンが蒸れて雑菌が繁殖しかぶれやすくなります。

長時間漏れないのが特徴のナプキンも最近よく見かけますが、長時間同じものを付けていては、漏れることはなくても大変不潔な状態になってしまいます。
おりものが多いときも同様に、やはり蒸れて雑菌が繁殖しやすい状態になり、それがかぶれの原因になるようです。
痒いと感じたら、すぐにナプキンを取り替えたりシャワーを浴びたり清潔に保つよう心がけ、綿の通気性の良い下着を付けるのがおすすめです。

ムダ毛処理による痒み

そして夏場になると海やプールで水着を着るためにデリケートゾーンの毛を処理する方も多いですよね。
デリケートゾーンの皮膚は非常に薄く間違った処理をするとかぶれにつながってしまうことがあります。

刺激の強い除毛クリームや、カミソリで深剃りしたりなどが挙げられます。

おすすめなのは電動シェーバーです。肌を痛めずに処理することができます。
もしくは夏が来る前に思い切ってVIO脱毛をするのもいいですね。剃り跡も気にしなくて良くなりますし、デリケートゾーンの蒸れや臭いまで改善されます。

性病による痒み

そして、一番気をつけたいのがやはり性病などの病気です。
かゆみが症状として現れる病気は、膣カンジダ症、トリコモナス膣炎、外陰炎、毛ジラミなどです。
性交によって移る病気も多いのでパートナーや自分自身が、このような病気ではないかきちんとチェックして話し合う必要があります。

あそこが痒いな、と感じたらどのような原因であれ、皮膚科や婦人科を受診することが一番です。
私自身も相談しに婦人科に行ったことがあります。病気の検査をしてもらい、病気ではないことがわかるとホッとした経験があります。

最近は良い市販薬もたくさんありますが、万が一病気だった場合治らなかったり悪化してしまう可能性もあるので、悩んでいる方は病院に行き原因を調べてもらい適切なお薬を処方していただくのが一番ではないでしょうか。
先生はプロですので思ったよりも恥ずかしくなく、何より安心できますよ。

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