私がデリケートゾーンの痒みに襲われる時は、生理前で肌全体が敏感になっている時や仕事などで精神的に落ち込む事があったりして、下着のタグなどほんの少しの刺激にも肌が敏感に反応して痒みを起こしてしまう場合が多いです。

ですからまず痒みが来たな、と思ったらいつもよりも柔らかい優しい生地の下着や肌着に変えます。

それでもまだ痒みが収まらない深刻な時は、眠っている間も無意識に掻いてしまっている時があり、最もひどい時では朝起きたらショーツに爪がひっかかったのか穴が開いていた事もありました。一度痒くなってしまうと体調もしくは精神的に安定するまでとにかく痒みが継続して続いてしまいます。

最初は陰部の外側全体が痒くなるのですが、次第に膣の中までもが痒くなり、そうなるともう下着の上から掻いても痒みは全く収まりません。

痒みとオリモノにも異常が

そしてドロッと白濁した大量のオリモノが出てきてしまう時もあります。

この時の匂いはかなり酸性に偏っている感じで、チーズやヨーグルトのような匂いがします。

やはり膣内部からも何か異常を訴えるサインなのだと思い、痒みだけでなくオリモノの異常もみられた時には迷わず産婦人科へ行くようにしています。飲み薬と塗り薬を処方されるのですが、飲み薬は副作用なども考えるとあまり好ましくなく、私はいつも塗り薬で処方される抗真菌剤のコトゾールクリームというお薬を塗って対処しています。

塗り始めてすぐには効きませんが、塗り続ける事で少しずつひどかった痒みが落ち着いていく感じです。3日もすればほぼ痒み自体は収まります。クリームは陰部外側に塗るだけでなく、指先に付けてそのまま膣内部まで塗り込むようにしています。

体調が弱っている時などは自分の膣内の常在菌(良い菌)がかなり減ってしまうそうで、それでバランスを崩し痒みに繋がる事もあるようです。やはり健康であるには、体調だけでなく心の状態も常に健やかである事が大切なのだと思いました。